IMBK『退職届が受理されないから退職できない』というウソ

こんばんは

いまいけい子です。

現在開催中の

IMBK

※(I)いまいけい子に(M)メッセージをくれたら(B)ブログで(K)回答します

メッセージを頂きまして、

とても興味深く、

一文字一文字逃さずに読ませて頂きました。

本日はIMBKのK(回答)の第一回目です。

さっそく頂いたメッセージについて回答(K)を書いてみようと思います。

上司が退職を受理してくれません。

【Nさんからのメッセージ】

私は営業職に就いてるんですが、

違う働き方をしたくて、

もっとストレートに言うと

今の仕事がしたくなくて、

退職したいと上司に伝えました!

しかし、こてんぱんに言い負かされ、

未だに受理してもらえてません。

次に何がしたいか、をはっきりさせないと

納得できないんだそうです。

はっきり言って、しばらくの間休憩して、

ゆっくり今後を考えたいのですが。。

けいこさんはどうやって上司に退職を申し出ましたか?

差し支えない程度に教えていただけたらと思います!

いまいけい子がどうやって上司に退職を申し出たか。

まず、私の場合について書きますね。

私が働いている職場は常に周囲に人がいて(全員内勤)

込み入った話は非常にしにくい状態です。

そのため、小声で

「お話しがあります。」

と上司に口頭で伝えました。

私が小声であるにもかかわらず上司は

「ん、なに(・∀・)??」

と雑談のような反応だったので

「ここではちょっと…」

ともじもじしていたら(告白みたいだ)

さすがに何かを察したのか、仕切りのある打ち合わせブースに移りました。

そこで私は

「私、退職することにしました」

と、もう決まった事として報告をしました。

上司は非常に驚いて

・次は決まっているのか

・理由はなんだ

この2点について聞いてきました。

次の仕事について

まず、次の就職先については

「再就職先は決まっていないけど、

しばらくゆっくり過ごすために辞めます。」

と伝えました。

目的は「(別の)仕事」ではなく「自由な時間」であるところまで伝えました。

「むしろ、

間を空けず別の仕事をするくらいなら、

辞めません。

このままここで働き続ける方が楽です。」

ということまで伝えました。

こうして、

いかに仕事をしない空白期間を求めているか

ということを伝えました。

今の仕事を辞める理由

そもそも、なぜ、今、仕事を辞めようと思ったのか。

上司の言い分としては、

業務内容が向かない、辛いのであれば部署異動という方法もある。

解決できることなのであれば、

異動なり、担当替えをして続けられるのでは。

ということでした。

これに対して私は、

今の仕事について、耐えられないくらいの激しい「イヤさ」はない。

ただ、続ける理由がどこにも見当たらない。

毎日この仕事をしていることで、時間がもったいないと思ってしまう。

つまりモチベーションがない(めんどくさくてしょうがない)。

よって、無理に仕事を続けたところで、

定年までここで働き続ける気はもはや皆無だから、

どうせ辞めるなら早ければ早いほどいい。

以上のことを伝えました。

上司の反応

以上のことを伝えた結果、

私の上司は、

「それは…、大丈夫なのか?」

と心配な様子でしたが、

「絶対に大丈夫です。」

と伝えました。

翌日、

直属の上司と、さらに上の上司2人に、別室に呼ばれ、

「それは…、本当に大丈夫なのか?」

と心配されましたが、

「本当に絶対大丈夫です。」

と伝えました。

最終的には、

「いまいさんが決めたことなら、それは俺達は口を出せないことだから。」

と、退職への道(事務手続き)がスタートしました。

私は、上司達は、今も「納得」はしていないと思っていますが、

2人とも

「羨ましい」

と言っていたので、この気持の理解はしてくれたようだ。

と思っています。

頂いたメッセージについて感じたこと

ここからは、Nさんの文面から感じたことです。

直面している問題がざっくり分けて2つあります。

まずは、

今やっている仕事(営業職)を、したくないということ。

これは辞めることで解決可能な問題です。

解決策はいたってシンプル。

もうひとつの問題が

Nさんが仕事を辞めていないこと。

です。

そもそも、Nさん自身が、

仕事を辞めることに対して

迷いがあるのではないかと思いました。

上司が退職について受理してくれなくて退職できない。

上司が納得しないから退職できない。

このような現象は、

上司からだけの働きかけでは起こらず、

その状態(受理されない、納得しない)を受け入れているNさんがいて

成り立つものです。

辞める人は、

必ず辞めます。

上司が受理しなくても、

納得しなくても、

辞めることはできます。

メッセージにあった、

上司にこてんぱんに言い負かされた

というのがとても引っかかりました。

その背景には、

上司との普段からの関係性でも

言いくるめられることがあるのではないかと感じました。

つまり、上司は、Nさんのことを

言いくるめれば辞めない

と、ナメています。

そのような関係性に至ったのは、

上司と部下という関係性も相まって、

(今の仕事はしたくないけど)上司に認められたい。

という気持ちがNさんに存在するからだと思います。

それによって、

上司は、Nさんをうまくやりこめることができたのではないかと思う。

つまり、

Nさんは仕事をしたくないのに、

辞めていない状態を自ら選択しています。

悶々とするのは自らの行動の矛盾です。

誰か他人に認められたいという欲は、

あって当たり前です。

ただ、

したくないことをして、それを満たすのは

かなりの苦行です。

どこの馬の骨か分からない私、いまいけい子に、

わざわざ時間を割いてメッセージをくれたNさんは、

退職という方法でも、

今の会社にいながら、別の方法でも、

今の悶々とした状態から自ら抜け出ていくことを、

それだけのエネルギーがあることを、

信じています。

それではまた~

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