苦手なタイプの人を避けてたのは自分を直視できないから。

こんばんは

いまいけい子です。

今日は部署の飲み会でした。

退職日が着々と近付いてきております。

そのせいか、少し物悲しい気持ちがあります。

ここで働き続けるという選択肢はないからしょうがないですが、

やっぱりちょっと寂しいものです。

今手にしてるものを捨てて、

これからは欲しい未来のために生きるのだから、

本気(マジ)で生きる

これに尽きます。

さて、

今の職場は、

歳上歳下関わらず、

結婚して子を産んで一戸建てを購入するというルートを歩んでいる人が非常に多く、

王道とされる幸せパターンで溢れています。

私はこの、

人生の王道を健やかに明るく歩いている(ように見える)人達が、

とても苦手でした。

それがどういう人かというと、

学生時代の恋人や、職場で知り合った恋人と、

順調に交際し、

26,7,8歳で結婚し、

30歳目前くらいで出産し、

夫婦ともに正社員である特権をフル活用し、

産休・育休に入り、

じきにマンションや一戸建てを購入し、

家庭を第一に生きている人のことです。

婚活しないで当たり前のように結婚し、

スッスと私を置いて進んでいく人達に対して、

あなたが当たり前に持っているものは、

私にとってはなぜか非常に手に入りにくいもので、

大切にしている彼から、

当たり前に大切にされる存在で、

当たり前にこの先の未来に結婚を考えられて、

その先に当たり前に出産を考えて、

当たり前に彼との家庭を持つ未来を生きようとしていることが、

私にとっては程遠いもので。

そんな違いを感じるたびに私は

とても惨めな気持ちになったものです。

だから、

彼らと深く関わることから逃げていました。

デートをドタキャンされたり、

誰かを大切に想いたくてしょうがないのに、

なぜかそういう関係が築けなかったり。

そんなことでいい歳して右往左往している自分は、

すごくみじめで、みっともなくてダサくて、

そんな自分に気付かされるから、

そういう人と居ることは、

私は辛かったです。

このみじめな気持ちは

彼らは味わったことはないだろうから、

私の気持ちは彼らには決して分からないし、

私もまた彼らの気持ちは分からないと思っていました。

ところがですね、

最近、少しずつ、

分からないから知りたい。

そう思うようになりました。

彼らに、私の気持ちが分かるということはなくても、

私が、彼らの気持ちに共感するということはなくても。

大切な人がいるということは、

どういうことなのか。

それを手にして、今後も共に過ごし、それを守っていくということは、

どういうことなのか。

そこにどんな迷いや決断や覚悟や葛藤があって、

それを上回る愛情のようなものとはどんなものか、

私は知りたいです。

それは仲良くなりたいとか、友達になりたいとかそういうことではなく、

理解したいという気持ちです。

この気持ちになった背景を考えると、

三十路にして婚活をやめ、仕事も辞める私は、

完全に王道の生き方を諦めたので、

こんな自分を嫌でも受け入れつつあるのだと思います。

自分の現状を直視することを怖がって逃げていた時よりも、

知ることで、怖い気持ちも無くなるのではないかと予想しています。

自分を受け入れるということは、

他人も受け入れられるようになるのか、

それは分からないけども。

少なくとも以前よりはフラットな目線で

自分も他人も見れるようにはなるんじゃないかと思います。 

それではまた~

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コメント

  1. ナル より:

    初めまして。ナルと申します。
    いつも記事がアップされる度に拝見してます。
    私はアラサー独身。
    先日、現職を退職する意思を上司に伝えました。
    似てるポイントが多いので共感しながら拝見してます。

    退職の意思を伝えましたが保留にされ、再面談の予定です。毎日悶々としています。

    けいこさんはもうすぐ退職されるとのこと。羨ましいです!
    今回のブログ内容とは関係ない内容ですが、、
    また次の記事も楽しみにしてます(^^)v

    0
    • いまいけい子 より:

      ナルさんコメントありがとうございます^ ^!とっても嬉しいです。

      退職を保留にされた経験が無いのでどんな感じでお過ごしなのか気になります…!
      良かったらメッセージなども頂けると嬉しいです^ ^
      いい方向に進むといいですね。

      今後も楽しんで読んで頂けると幸いです(o^^o)!

      0