「苦手の克服」はしなくてもいい実例。

こんばんは

いまいけい子です。

私は物心ついた時から学校が大嫌いでした☆←暗い話ではないので、ポップにしたい。

小4くらいまでは学校を休みがちな子どもだったと思います。

決して病弱だったわけではありません。

学校に行きたくない気持ちがピークの時は、

朝食のお茶やご飯に体温計をつけては

高温を叩き出し、

熱出た〜

と小芝居をしてズル休みをしていました。

学校を休むことを日々狙いまくっていたので、

バレやすかったですけどね。

学校を休んだ日は、

近所の1つ年上のマモルくん(仮)の家によく遊びに行きました。

マモルくんは幼馴染みで小学校に上がる前から一緒に遊んでいた友達でした。

彼は学校に行ってなかったので学校を休んだ時の遊び相手として最適でした。

ピンポンを押してお家にお邪魔して、

マモルくんがやってるゲームを見ながら、

私はマモルくんのお母さんの内職を手伝って、

50円とか100円とか小銭を貰っていました。

私は学校がつまらなかったので、

マモルくんとゲームをしたり、

内職を手伝って貰ったお金で一緒にジュースを買いに行ったりするほうがよっぽど楽しいと感じていました。

当時の私はマモルくんがなんで学校に行かなくなったのかよりも、

マモルくん、学校行かなくていいな!

としか思ってなかったので、

理由を聞くこともなく、ただただ羨ましく思っていました。

たまにマモルくんのお家に教頭や担任の先生やらが訪れることも知っていました。

そんな私がなぜ小4以降休まなくなったのかと言うと、

「無理をして頑張る」

ということを身に付けたからです。

そのきっかけとなったのは、

担任の先生からの呼び出しでした。

いまいさんはよく学校を休むし、仲良しの人が少ないでしょ。

みんなはそんなことないでしょ。

毎日学校に来るし、色んな人と仲良くするでしょ。

ちょっと熱が出ても、みんなみたいにもうちょっと頑張って学校に来ること。

と注意を受けました。

この時まで私は自分が学校を休みがちであることを問題視したことがなかったので、

先生とその背景に感じる大人達からそんな風に思われていたことがショック過ぎて、

恥ずかしくなりました。

そこからベッタリな仲良し3人組と距離を置き、

他の人とも一生懸命話すようになり、

学校に行くのが嫌でも無理して行くようになりました。

体調不良による欠席は、9.5割が仮病だったので、体調面で無理をすることはなかったですが( ・∇・)

今思えば、嫌なことへの我慢癖が付いたり、

気の進まないことでも頑張ってしまう癖は、

この時をきっかけに構成されたのではないかと思っています。

それは、食いっぱぐれない、平均的な最低限の人生を送ることにはとても重要なことだと思います。

だけど、

大満足な毎日を過ごして死を迎えるという、私が歩みたい人生にはならないと思います。

さて、このマモルくん。

小学校は結局行くことがありませんでした。

中学校は来たり来なかったりだった気がしますが、

高校からは毎日学校に行くようになりました。

同じ高校に進学した友人から、

周りに人が居過ぎて本人が見えないくらい人気者だ。

と聞いておりました。

彼が登校するにあたり、

自分のためにどんな対策を立てたのか。

愉快な人気者になったというところに、

そういうキャラクター性を打ち出したところに、

ヒントがあるように私は思います。

マモルくんは小学校の頃から太っていたのですが、

高校生頃からキックボクシングにどハマりし、

みるみる痩せて、

その後専門学校を出て就職し、

結婚して、

今は二児の父として見事に生きています。

小学生だった彼をとりまく大人達に見せてあげたいです。

それではまた〜

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