出産のタイムリミット〜独身・既婚問わず迫り来るもの〜

こんばんは 

いまいけい子です。

私がゴリゴリ婚活をしていた時、何より一番欲しいのは自分という人間を理解してくれる「パートナー」であり、同時に「既婚者」という肩書を求めていました。

もちろん婚活の先には必ず妊娠・出産があることが前提で、妊娠・出産にはタイムリミットがあることも承知の助でした。

そのため歳を重ねることで、パートナーが欲しいからというよりも、子供が欲しいから婚活をする人も増えていきます。

三十路を迎えて、わたしの周りには婚活をする人も、妊活をする人も、子育てをする人もいます。

妊活や子育てをする彼女たちから聞く話によると、

避妊をやめたら自然に妊娠したという話よりも、

なかなか妊娠しなくて、基礎体温を測ったり、漢方薬を飲んだり、病院に通うなど、『妊活』をする人の方が圧倒的に多かったのです。

どうやら妊娠というのは、相手がいるだけではできないようです。

つまり、『婚活』の次には『妊活』が待ち構えていることになります。(遠い目)

それに気付いても、今の私には卵を温めておくことくらいしかできません。

というわけで年中毛糸パンツをはいております。

さて、婚活女性と妊活女性、両者ともに欲しい未来のために頑張っているのですが、

女性はステージが違うと、こうも分かり合えないものなのか、と感じた出来事について書いてみます。

『婚活女性vs妊活女性』

以前こちらにも書いたA子とは高校の同級生で、同じく高校の同級生であるB子宅で3人でおしゃべりをしていた時の出来事です。

なかなか妊娠できずに、焦りを感じていたB子の話を、当時婚活中だったA子と一緒に聞いていたのですが、

悩むB子にA子は、

「相手がいるだけいいじゃん」

と言い放ちました。

おお、A子よ、

言うね…!

いや、私も本当は思ってた。

相手がいることが当たり前の大前提での悩みだ。

私たちは、そこまで行けてない。

だけど人は既に持っているものに対して、当たり前と思うし、その先に進むものだから。

彼女の妊娠したいのになぜか妊娠しないという悩みは切実であることに違いないのだけど。

私たちはその段階にすらいないのだよ。と。

ところがB子も言うよね、

「結婚はしようと思えばできるじゃん、絶対。

でも妊娠はできないかもしれないんだよ。」

重い。

妊活女性の切実さがひしひしと伝わる。

結婚をとっくに通り過ぎてきたB子が、結婚はしようと思えばできるものと考えるのも理解できるし、

妊娠は、体質によってはできないかもしれないというその切実さも理解できます。

私はそんな二人のやりとりをただへらへら聞いていました。

最終的に、

「私達分かり合えないねwww」

というところに落ち着きました。

※B子はこのあと無事妊娠し、元気な赤子を産み、A子も婚活で知り合った彼と同棲を開始しています。

このように、立っているステージが違うと話す内容や付き合う人までガラリと変わるのが女性だと思います。

それだけ、結婚や出産、育児は女性に大きく、大きく影響を与えます。

だから、分かり合えないこと、共感できないことは出てくると思うのですが、

共感できなくても理解したいなと思う今日この頃です。

だって寂しいじゃない。

自分がどのステージに居ても、そこにいる自分を満足させてあげたいなと思います。

結婚しないと、出産しないと幸せになれないなんて、

そんな人生イヤですから。

結婚できなくても、出産できなくても、満たされた自分であることが最強だと思っています。

そう思えば婚活女性も妊活女性もある意味同じステージな気もします。

女性同士だからこそ比べたり焦ったり僻んだりしてしまいますが、

今の自分を満たすために、毎日あの手この手を尽くしていきたい今日この頃です。

それではまた~