劣等感が強い時に無理をしない。

劣等感を強く感じる時ってありますか?

みんな当たり前に結婚していくのになんでなんで私はできないんだろう。

とか、

なんで私はみんなのようにうまくできないんだろう。

とか。

まあ他人と比べて勝手に落ち込む現象です。

多かれ少なかれ誰もが抱えているとは思うのですが、

特に強く感じる時があるかと思います。

私は20代後半の頃まさしく、毎日その気持ちに支配されていました。

ハゲ散らかしてるおじさんが結婚指輪をしているのを目撃したら

あんなにハゲ散らかしてて仕事も適当なおじさんでも結婚できてるのに(失礼極まりない)、

私はこんなに婚活を頑張っても結婚できそうもないなんて。

と落ち込み。

20代で子を2人産み旦那をこよなく愛している友人を見ては

眩しくて灰になりかけたり。

食べたいものややりたい事に素直にまっすぐ向かう姪っ子の健やかさを見ては

何がしたいかも何が食べたいかも分からない自分がゴミのように感じたり。

もうね、何に対しても勝手に比較して、

勝手に相手の下に立っては落ち込んでいました。

そんな状態のまま婚活を繰り返しては

成果を出せずに更に落ち込むということを繰り返してました。

今思うと、そんな精神状態だと

他人のことを好きになりにくいし、

誰かと楽しく過ごすことも、

誰かに楽しい時間を提供することも難しいので、

そりゃ婚活もうまくいかないよな。

と思います。

むしろ劣等感を上塗りして更に強く感じてしまいます。

指にささくれが出来て

いつもなら平気な水ですら染みて痛い時があるように

心も、いつもなら何も感じないようなことでも、

痛む時があります。

それは、完全に自分の心の問題です。

ハゲ散らかしてるおじ様が結婚している事実がおかしい訳ではないのです。

そんな時はうまくいかないことを続けるよりも

自分を楽しませるための行動をした方がいいです。

自分の願望を自分で叶えることです。

それができると、

私には、自分がいるじゃないか。

という気持が産まれます。

なんじゃそりゃって思うかもしれませんが、

でもね、コレしかないと思うんですよ。確かなものって。

結婚してるから私は大丈夫。

とか、

愛されてるから大丈夫。

とか、

そんな不確かなものを心の支えにするなんてリスキーだし、

頼りないです。

やっぱね。一番頼りになるのって自分でないとリスキーです。

結婚してもしなくても私なら大丈夫。

離婚しても私なら大丈夫。

ってのが、最強です。

私は些細なことで落ち込みかけると、

いやいや、私には面白くて楽しくて最高な私がいるじゃないか( ´ ▽ ` )!

って思います。

他人にとって、私は全然そんな存在じゃありませんが、

でもね、私だけはそう思ってます。

劣等感を感じることはそのままに、

自分の願いを叶えることに集中するというのは、

例えば、

着物の着付け教室に通ってみたい。

というような気持ちを実現することです。

やってみたいけどちょっと勇気が必要で(面倒で)今までやってなかったことを

実現していって、

それが楽しかったりすると、

劣等感が弱くなっていきますよ。

私も心がささくれてる時に自分と他人と比較して(勝手に)落ち込むことがあるのですが、

そんな時は自分に集中して、

アレコレ自分に与えてみてご機嫌を伺っています。

自分で自分をご機嫌にできるって

最強なんです。

不思議なことに、自分で自分を満たせると、

他人にも与えられるものができます。

私がヒロシとトトトンと交際を始めたのは、

心がささくれてなくて健やかで、

自分の状態が良い時に出会えたからなんじゃないかと思います。

結婚というものに対して劣等感を感じまくっていた20代後半に出会っていても、

彼の良さにも気付かなければ、

彼に提供できるものも無かったのではないかと思います。

それではね。

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