内定後、結婚予定の話をしてみたら雇用形態が変わった。

こんばんは

新幹線で移動中のいまいけい子です。

今回の転職活動の締めくくりに、

初めて女性であることの影響を目の当たりにしたことがありました。

内定を貰うと必ず

細かい採用条件や労働内容について、

待ってましたと言わんばかりにこちらから聞きまくるのですが、

内定後、承諾するかどうかの聞き取り調査で企業に赴き、

産休育休制度の取得について、

実績があるかどうかを聞いてみました。

私としては取得が難しい状況の会社であっても、

そこでの業務内容や経験が、

その後の大きな糧になると思えるなら、

いつかあるかもしれない妊娠するその日まで働こう。

という気持ちでした。

しかし採用担当者の反応は、

まさか私が今後、結婚・妊娠しようと考えてたとは…!

という感じで驚いていて

…ご予定はありますか?

と聞かれました。

特に破局しなければ結婚すると思います。

妊娠についてはできるかは分かりませんが、

子どもを作らないという意識ではない事をお伝えしました。

面食らったようでしたが、無事聞き取り調査は終わりました。

そして後日、

こちらの会社から

雇用形態をアルバイトに変えるという旨を言い渡されました。

まあ要は、

今後すぐ妊娠する可能性のある人材を置く余裕は

うちにはありません。

よって、あなたから内定を辞退してください。

という事なのだろうと思います。

そもそも当初の条件とまるで違うのだから内定でもなんでもないけどもw

出るとこ出れば勝てる案件ですが、

他にも内定があり、そちらの会社に気持ちが傾いていたので

まあ、仕方ないか。

というくらいの気持ちで終わりました。

入社前に、辞退するよう仕向けられたことで

こちらとしてもダメージが少なく、

ある意味思いやりかもしれない。

もし、ヒロシと出会わなければ、

彼と無職の間に交際することにならなければ、

結婚の予定はありますか?

の問いには

相手もいないし予定はありません。

と答えたことでしょう。

結婚・妊娠の可能性も低いし

何でもやれる!失うものは何もない!

てな感じでこの産休・育休制度の整っていない会社を選んだかもしれません。

近い将来、結婚・妊娠する未来があり得る身となって初めて

女性であることの不自由さを少し感じました。

結婚はあくまで予定であり、今は独身で妊娠もしてないし、

なんなら妊娠出来るかも自信がないのに、

あるかもしれない未来で行き先が決まっていくことを

初めて体感しました。

まあ気持ちとしては、

正社員で内定出していたのにアルバイトに変更するなんてことをする会社に

自分のペースをゴリ押ししたい私が入って楽しく働いていける気がしないので、

(犠牲にすることが他にも多そうな会社って思った)

これで良かったのかもしれないな。

とも思っています。

内定が出た別の会社でも

旦那さん(?)は転勤はありますか?

と聞かれたり。

自分自身のこと以外で何かを判断されることに慣れてなくて

前の職場のパートさんたちが、

正社員で雇ってくれない。

と言っていることがどういうことなのか分かりました。

(でも正社員にはなれると思う。)

結婚の予定は「無い」と言った方がいいのかな。とも思いましたが、

結局、正直に言う事がベストだという結論です。

プライベートの犠牲を最小限に働きたいと考えてるので

それが可能な会社を狙うなら

一般的に出産可能な年齢と見なされる、

結婚予定の女性を受け入れる余裕のある会社がいいと思ったからです。

それは彼や存在しない子のための選択ではなく、

私のための選択です。

それではまたね。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする