30代女性も余裕で転職できる。統計なんかに騙されない。

こんにちは

せんべいボリボリいまいけい子です。

元OLからの元公務員からの8ヶ月のニートを経て、

12月から就職活動(正社員採用)を始めましたが

なんとか無事就職先を決めることができました(゚∀゚)

そして30代無職女性として、(再)就職活動を通して気付いたことが多々あったので書いてみます( ..)φ

30代無職女性の市場価値。

私は今回の就職活動では下記のツールを用いて就職活動を行いました。

  • リクルートエージェント(エージェント利用)
  • DODA(自動求人紹介のみ利用)
  • 女の転職(求人掲載サイト)

当初はエージェント2社を使用してそこから紹介された求人のみに応募するつもりでした。

が、

リクルートエージェント以外の転職エージェントからは

「紹介できる求人がない」

とのことでお断りされました。ガビン(-.-)

しかたなくdodaは自動求人紹介の機能だけ利用したものの、

書類の通過率がすこぶる悪かったので

ライバルから男を除こうと「女の転職」サイトから求人を探して応募するようにしました。

20代後半で転職活動をした時にはエージェントから断られることはなかったので、

会社員時代も公務員時代も、都度都度資格をとったりと一生懸命仕事をしてきたものの

「一貫したキャリア」という状態ではない私は

年齢による見切りというのをひしひしと感じました。

また、キャリアが一貫している人や一貫して専門職の人はまた違うのだろーなーという感触です。

プンスカ

どんだけ落ちてどんだけ受かったか。

応募数

130社

書類選考通過

19社

面接辞退

8社

面接を受けた会社数

11社

面接通過

6社

一次面接通過後辞退

3社

内定

3社

→1社は即行断り、2社は内定時期が同じだったのでよく比べて決めました。

1カ月の転職活動実績についてはざっとこんな感じです。

めちゃんこ書類落ちてるwww

業界も職種もあまり絞れなかったので、とにかく応募の母数を増やして

様々な会社の選考を受けながら、調べながら希望する企業を絞っていこうと思いました。

その結果、

書類選考は通過したけど、この会社は希望しない。

という企業がチラホラ出てきたり、

面接に行って面接官と話した感じで

あ、ここはやめとこ。

というところは面接を通過しても辞退しました。

っていうか

やっぱり、そもそも組織で雇われて働くことは本望ではないので、

週に5日、1日9時間近くの人生を費やしてこれっぽっちのお金しかもらえないなんて

割に合わない(-“-)

という感覚でした。

気に入る会社自体がとてもとても少ないんでしょうね。

ただ最終的に内定二社で迷っており、

それを公言したことで

二社とも年収を引き上げてくれたので、

年収を上げたいなら入社時が一番チャンスありだと思いました。

入ってから年収を上げる方が難しい気がします。

面白い仕事がしたいなら希望年収を下げないこと。

就活を始めたばかりの頃、

前の仕事より年収が下がってもいいから自分が面白いと思える仕事がしたいな。

そう考え、転職サイトやエージェントで、前職よりも年収が下がってもいい。という条件で仕事を探してみました。

そして実際に毎日何十件もの求人情報を見ていくうちに気付いたのです。

給与が安いほど裁量のない仕事が多く、

「簡単なデータ入力のみ」というような(つまらなそうな)仕事が多いこと。

そして私はそのような仕事をするのが嫌だったので

途中から「前職の年収以上」を絶対条件に加えました。

そしてそれは未経験の業界、職種でも実現可能でした。

女性の敵は女性なんじゃないか説。

30代独身女性の採用面接で

結婚の予定について、聞く事は禁止されてるのでしょうか(・・?

その辺のことを聞かれることはありませんでした。

「長く働く気持はあるか」という聞き方が多かったですね。

そんな中、1社だけズバリ結婚の予定があるか聞かれた会社がありました。

その面接は女ばかりの課での採用で、上司となる女性との面接でした。

結婚予定です(特にまだプロポーズされてないけど。少なくとも私は)。

と素直に応えました。

女性同士だからフランクに聞きやすかったのかもしれませんが、

強烈な(イジワル寄りの)お局様の雰囲気を察知したので辞退しようと思ったところ、

こちらから辞退するまでもなく落とされました(´▽`)

イジワルさを感じていたので

超大手のツルピカオフィスで産・育休制度も充実しており給料も良かったのですが、

劣悪な職場環境だと思いました。

結婚予定が不合格の原因とは限りませんが、

女性によっては、

別の女性の結婚・出産・育休による仕事のとばっちりを喰らうことは

男性の病休によりとばっちりを喰らうよりもイラつくことなのかもしれません。

と感じています。

無職期間を非難する人事担当者が居る会社に入る気はない。

無職の間何をやってました?

という質問はあるところと無いところがありました。

聞かれた場合、企業によって

  • 趣味の演劇を思い切りやりました。
  • 実家売却の準備をしました。

という返答を使い分けました。

ありのままにwww

は?演劇?

というところもあれば、

いいですね。こういう時期しかできないことですもんね。

と詳細を聞かれアピールに繋がるところもありました。

働かない無職期間があるなんてダメな奴だ。

という組織に入る気がなかったのでこちらとしてもいい振り分けができたかなと思います。

就職先の決め手はコレ。

最終的に2社の内定でかなり悩んだのですが、

どちらも一長一短。

なかなか決心がつかず、どちらにしようと悩んだ結果、

私の場合、どんな会社であっても不満は必ず持つだろう。

という確信から

その不満がちょっとでもマシに思える環境に身を置こうと考えました。

そうです。

お金と時間と自由さ。

自分のお金と自分の時間がちょっとでも多くなる労働条件で、

かつ、自分でどんどん面白いことをやれる環境を選びました。

言われたことを正確にやるだけじゃなく、

自分のアイデアや考えが形になりやすいところ。

つまり、発言権を得やすそうな場を選びました。

同じ部署やチームに同年代ででかい顔をしている人が既にいると

後から入る私はその人の考えによる仕事をしたりと、影響を大いに受けるから、

(これが公務員時代結構イヤだった)

年代や役割が他人とカブらず、私の役割が確立しやすいところ。

そんな場を選んだつもりですが

あくまで入社前の予想なので、

答え合わせはこれからです。

楽しく過ごせる場所だといいなーと思っています。

キャリアなんて積み重ねてないけど転職できる。年収は上げられる。

転職したい…!!

切実にそう思っても、30代での転職にあたって、

もう30代だし今更…。

どこも雇ってくれないよ…。

雇ってくれたとしても給料下がるでしょ…。

などなど不安要素が多々あると思いますが、

キャリアなしの私でも、未経験業界・未経験職種で、

前職年収以上、残業代100%支給、退職金制度あり、産・育休制度100%取得の会社に潜り込めました。

そもそも一貫したキャリアや経験を良しとされがちですが、

複数の職歴で、異なる業界、異なる職種の経験でも

一貫したスキルを活かして、磨いて、

仕事に取り組んできましたということが言えれば

面接官を納得させることはできます。

営業を2年やって広報を3年やった後、秘書を5年やりました。

という職歴であれば、

一貫してこの価値観を持ってこのように工夫して仕事をしてきました。

例えば~

と説明ができて、面接官に

この人はこの会社に入ってもよく働きそうだ。

そう思わせれば入り込めます。

説明するためにはこれまでの仕事の棚卸や、自分の売りを明確にしなければいけないので

準備が要るしエネルギーも必要です。

面倒な作業ではありますが、

それを乗り越えるだけの、今の仕事への負のエネルギーが貯まると

重い腰を上げて人は動き出すのだと思いますε≡≡ヘ( ´Д`)ノ

それではまたね。

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