『できない人』として一カ所に居続けないで、逃げるんだ!

おはようございます。

いまいけい子です。

しれっと10年近く正社員で働いてきましたが、

私、過去にアルバイトを1ヶ月でクビになったことがあるんです。

大学生の頃、先輩からの紹介で友人と始めた家族でやってる飲食店のアルバイトでした。

正直、友人と一緒に始めたアルバイトだったので、

私だけが(使えないから)クビになったのは、

とんでもなくショックで、放心状態で、泣きました。

アルバイトごときでこんな状態で、

この先就職活動をして仕事がまともにできるのか不安だったし、

先輩と友人に合わせる顔がなくて

そんな自分が情けなくて涙が止まりませんでした。

悲しいのとショックでその日は全然眠れず、

夜中にスーパーでお酒を買ってきて

1人で飲み明かしたのを覚えています。

↑今と対処方法が同じwww

でも、社会人になって仕事をするようになって、

あーだからあの時の私は仕事ができなかったんだなー

ショックでもなんでもない、1ヶ月で去って大正解でしかない出来事だった。

そんな風に思うようになりました。

私は言葉の定義を知らないと理解ができない性質だった。

そのお店での仕事は未だにどんな仕事だったのかうまく説明できません。

覚えてないというのもあると思いますが、

そもそも分かってなかった感じがあります。

というのも、当時アルバイト中、

私の頭の中は

??

そう、はてな(・・?でいっぱいだったんです。

家族経営ということもあり、

店長、奥さん、息子+アルバイト1人

の4人で回していました。

よってアルバイトはかなりオールマイティーな動きをしていたんですね。

注文を取る

注文を伝える

調理の下ごしらえをする

器によそう

料理や飲み物を運ぶ

会計をする

テーブルを片付ける

その他食器洗い、磨き、掃除などなど多岐に渡りました。

この場合、一番必要な能力は察する力だと思います。

今自分は何をすべきかを考えて動く。

新入社員みたいですね。

待ってるだけじゃなくて柔軟に、自分が今できること、すべきことを探して、見つけて、やる!みたいな。

でも私、コレが全くできなかったんです。

他の人がどうかは分からないけど、

私は「察する」って、余裕がないとできないです(*_*;

テンパってる時は無理。

で、このアルバイト中、

基本的にずっとテンパってたんですよね。

注文を取るにも、

メニュー名が固定ではなく、

○○を焼きで!

○○を生で!

とか融通がきいちゃうんですよ、コレが。

メニューがかっちり定まらないから

覚えられなくて、

○○(メニュー名)!

と言われても、いろんな調理方法があり得るから、

幅がありすぎて注文を取るだけでも悪戦苦闘でした。

さらにチェーン店みたいに食器も一律じゃないから

このメニューは一体どの食器によそっていいのやら(;´д`)アタフタ

とまあこんな感じで、基本テンパっていたので、

それはもう気の利かない学生だったと思います。

そして、一番の難関が、

店長が何言ってるのか分からない…!

訛りと低い声で聞き取りにくいというのはあったんですが、

聞き取れたところで

はて、それって(・・?

と思うことばかりでした。

例えば

カウンターで店長が受けた注文で、

バイトが作り置きの料理をよそって用意する時などに

○○1つ~

と言われるんですが、

個数まで指定できるメニューだったので、

1皿なのか、1個なのかが分からなくて

はてな(・・?となって

奥さんに聞いてみると

ササッと用意していて。

なぜ奥さんは分かるのかが分からなかったし、

ササッと用意されたところでじゃあ次同じことが起きた場合どうしたらいいんだろう。

という不安は抱えたままでした。

一度店長に、

ひとつってのは、一皿ってことでいいんですかね。

これ、たまに1個単位でも出しますよね(・・?

と聞いてみたら、

呆れたような、怒ってるような顔で何も言わず、

※無口な職人みたいな人だった。。。

なんかキレられそうだったので、そこからもう聞けず…。

何度か店長と同じやりとりをしていけば、

「ひとつ」の定義はコレなんだ…!

という気付きがあったかもしれませんが、

その前にクビになりましたとさ。

おそらく他のバイトの人は

言葉の定義が分からなくても

予想をつけたり察して動くことができたんじゃないかと思います。

あと愛嬌もあったと思う(^v^)

※私は基本無表情だったと思います(;’∀’)

何を言ってるのか分からない…!

と硬直してテンパって、

他のこと全ても気が回らなくなってしまう私には向かない場所だったんだなーと思います。

もう来なくていいから。

と店長から言われた日に、まだバイト終わりまで数時間あるというのに、

どんな顔で働いていいのやら、

とりあえず最後までできる限り一生懸命やろうと涙目で奮闘してると、

息子が同情して一生懸命仕事を言葉で教えてくれて

もう私来ないのに(ノД`)・゜・。

それがよけい涙を誘って堪えるのが大変でした(ノД`)・゜・。

家族とバイトだけの場所だったので

客観的な立場で居てくれる人が少なかったのも居心地が悪かったことから、

就職する時は家族経営じゃない会社にしよう。

ということを心に決めました。

他人のことなんて分からないんです。

仕事をするようになってからも、

この人、何言ってるのか分からない…!

と思うタイプの人がたまにいました。

で、それってやっぱり同じで、

言葉が全然足りないんです。

あなたと私は、そんなに分かり合えてる間柄じゃないのに、

仕事についてその言葉数で話されても、私には分からないよ…。

たぶん察しがいい人なら分かるのかもしれないけど、

私は一つの言葉から多数の意味の可能性を感じてしまうので、

どうしても

こういうことでいいの??ねえ( ;∀;)

と、不安になってしまうんですよね。

でもこの類の不安を抱かないような、

お話し上手な同僚もたくさんいたので

そういう意味では今までの職場は本当に良かったなと思いました。

仕事の話が理解できないと

作業するにもどうしていいか分からなくなるので

=できないヤツ。

となってしまい

仕事ができなくてツラい。

という精神状態に陥ったと思います。

できない時は、「周りの人」と「作業内容」を変えよう。

クビになったあのアルバイト先が、もし正社員として働いてる会社だったとしても

辞めて大正解です。

何を言ってるのか分からないタイプの人間ばかりの場所で

できない人として働くなんて不毛だし、

ストレスで寿命が縮まって人生大損です。

できない人として居続け、

常時テンパって過ごすと

できることも出来なくなります。

周りの人を全取っ替えしたら解決することはたくさんあると思います。

私が思うに、ロジカルな人の方が言葉での説明が上手なので

そういう人多くいる場所の方が私は働きやすいわけで、

そういう人が多い場所を選んだ方が私にとってはいいと思います。

苦手な人が居る場所に身を置かないことです。

また苦手な作業を避けることも可能だと思います。

フレキシブルに動くのが苦手なら、法律や会計など、ルールが多い仕事に就くなど。

「できない人」で居続けるなんて辛いし、悲しいです( ;∀;)

苦手な人、苦手なことからはどんどん逃げましょう(^v^)

それではまた~

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