漠然とした不安を取り除く唯一の方法は自分の中にある。

こんにちは。

絶賛無職、貯蓄切り崩し中のため、

親のスネを存分にかじっているいまいけい子です。

親が保有する固定資産に一人暮らししていますが、

売却のため来年までには出て行く予定です。

両親は終活セミナーへ行ったり、税理士に相談したりと

資産の処分をアレコレ検討中です。

そして私も兼ねてから相続税や贈与税について調べたり、

どうせ調べるならと、ついでにファイナンシャルプランナーの資格も取得しました。

その勉強の中でいろんな相続の事例紹介があったのですが、

『相続は必ずモメると思っておいた方がいい。

ウチは大丈夫。と思っていても、必ずモメる。』

としつこく、しつこく書かれていたのをよく覚えています。

それでも私は、

ウチは大丈夫だな。

3人兄弟で誰もお金に困ってないし、

私は今無職だけど、

そのうち大金持ちになる予定だし(・∀・)うん

なんて思っていました。

ですが、先日、

あ、このままじゃ私、危ないかも。

と思う出来事がありました。

私はここのところ、旧我が家(売却予定)の不用品をメルカリで売りまくっているのですが、

どうせ不用品だし、ということで、

親の了承のもと利益は全て私が頂いておりました。

処分しないといけない親の書籍については、

かなり古い書物で専門書もあるため、

古書取り扱いの買取店に売ればそれなりのお金(20万とか)になるとのこと。

イヤッホーイ(∩´∀`)∩

と小躍りして喜んでいたら、

父からさすがにそれは親の元に入るようにしろとのこと。

えぇぇ(;´д`)

という残念な気持ちを隠しつつ、

べ、別に要らないし(;・∀・)大金持ちになるしね。

強がり遠慮しておきました。

恥ずかしながら私は

自分がこれまで労働で貯めてきたお金で、

まだ3年は1人で生きていけるのに、

しかも大金持ちになる予定なのに(゚∀゚)

目先のほんの20万円に執着を感じたのです。

だってその金額を聞いた瞬間にもう頭の中で予算組みしてましたからね。

9月には石垣島でダイビングしようかな(´▽`*)

ってとこまで考えてましたからね。

お金に困って無ければ相続でモメることはないと思っていましたが、

差し迫ってお金に困って無くても、貯金があっても、

それは確実に「減る」ものだし、

漠然とした不安は消えることはなく、

そうして相続でモメるんだと思いました。

でもお金が「減る」ことって抗えないですよね。

生きてれば必ずお金は減るし、

楽しい思い出も、いい思いも、

お金を使って(減らして)こそ味わえます。

だから大事なのは減らさないことではなく、

「減っても大丈夫」と思える状態でいることです。

それはつまり、

自分で稼げる。

という、自分を信じる気持ちです。

この自分を信じられるってどういうことかというと、

いくつも事業を手掛ける起業家にならないといけない、

とうわけではなく。

私は自分で自分の人生を動かしている。

っていう手応えのことです。

成功している起業家でも、

自分がやっていることが、流行の後追いだったり

外部からの要因で動かされている場合は

働き続けることに自信は持てないし、

ちっとも不安は無くなりません。

自分の意思で自分の時間を使っていないからです。

反対にサラリーマンでも、自分の時間の使い方(人生)に満足していたら

前者のような漠然とした不安は抱かないものです。

これはお金に対してだけでなく、

女性特有の

結婚できるのかな?という

漠然とした不安にも言えることです。

自分が主体となって、

自分の頭で考えて、

自分の手で自分の人生を作っている感触を得るということが、

何より尊く、大切なことなのです。

それではまた~

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