性格が悪い自分で問題ないから直す必要なし。

おはようございます。

いまいけい子です。

仕事を辞めてもうすぐ四か月。

仕事をしている頃は当たり前だった、

気に入らない人や苦手な人ともうまくやること、

やりたくないことも我慢して淡々とやること。

そんなことが無くなったせいか、

忍耐強さが特徴だったこの私が、

我慢ができなくなっています(´・ω・`)

それを顕著に感じるのが、

飲みやご飯に行こうというお誘いに対して、

その誘いに乗るかどうか、

相手を選んでいることです。

以前は誘われたら行くの一択でしたが、

最近は、

ご飯行ってもこの人には話が通じないだろうな。

とか

自分を正当化するために肯定の言葉が欲しくて私に会いたいんだろうな。

とか。

なんだかなー。気が進まない。。。

というお誘いをスルーするようになりました。

こんなことしてたら友達が減っていくだろうなとも思いましたが、

それって何か困ることあるかな(・・?

と別に気にしなくなりました。

会いたい!

と思う人だけに会おうと思います。

そしてその感情は、付き合いの長さや親密さとは関係ないんだと分かりました。

そしてもう一つ、できなくなったことがあります。

それは、

電話。

お店を予約するとか、待ち合わせ時のちょっとした電話は問題ないのですが。

明確な目的がない電話が、苦手になりました。

友人からの

ちょっと今から電話していい??

というLINEは、

目的が定かでなく、

受けるのが怖すぎでした。

物凄く気が重くなったんですよね。

電話、かけてくる気かい…?

いったいそのあと何分喋るつもりだい。

いや、ここはLINEにしとこうよ。

と電話に対する抵抗感をひしひしと感じました。

どうしよ~、やだな~、困ったな…。

と思ってるうちに、うっかり2時間以上寝てしまい、

既読スルーしてましたΣ(゚Д゚)

友人からは

アラ、もしかして寝ちゃった?

じゃあまた今度ね~

とLINEが入っていました(また今度…)。

この現象も今までの私ならありえないことです。

他人からの急な電話も、なぜか付き合うの一択でした。

電話をかけるって、

双方の電話意欲に偏りがある場合、

恐ろしく乱暴に相手に影響を与える行為だなと思いました。

いとも簡単に相手の時間を様変わりさせてしまうから。

今まで私自身が忙しい中でも他人や仕事に合わせる生活スタイルが当たり前だったので、

自分だったら相手に合わせてあげる。

自分だったらすぐに返事する。

というベースがある分、

他人が電話に出ない事やすぐにLINEを返さないことに対して、

何なの?

LINE既読にした瞬間に気絶でもしたの?

と、既読スルーや連絡が遅い人、スムーズじゃない人を

全く理解できずにいました。

わたし自身がカチカチに生きていたから、

理解できないことや許せないことが多かったんです。

学生時代の友人に、

不機嫌や嫌いを包み隠せない、

ちょっと周りに気を遣わせる女子(ギャル)がいました。

だけど、彼女は一度男性と付き合うと長く、

しかも彼氏が途切れないんです。

彼氏に関する相談をキャイキャイと女子会でするでもなく、

ある意味謎に包まれたギャル(当時)でした。

彼女との会話の中で、

「彼氏にホント性格悪いよね~って言われるwww」

と言っていたのが私にはとても印象深かったです。

その時私は25,6歳で、喉から手が出るほど彼氏が欲しかったし、

そのためにもっと性格が良くならないといけない。

自分は変わらないといけないと思っていました。

その時の私の特徴といったら、

すぐイライラするし、僻んだり妬んだりする。

こんな私は男性にとってかわいくないから、その部分は直さないといけない。

友達は多い方がいいから、ちゃんと大切にして、

悪口や愚痴は控えて、

ワガママやヤキモチなんかで男性を困らせてはいけないと。

だけどその友人は友達の誕生日におめでとうLINEを送るタイプではないし、

めんどくさい愚痴はスルーして聞き役になんて全然ならないし、

よって女友達の数は少ないし、

付き合いも悪い。

ちゃんと不機嫌になるし、

気に入らない事には徹底的に関わってこない。

でも彼女は性格が悪いまま彼と付き合い続け、

そのまま結婚しました。

無理をしてわがままを言わないで、

不機嫌を隠し続けて、

性格がいいフリをしても、

いい関係が築けなかった私としては、

見習うべきところがたくさんあったなーと思います。

実害の無いワガママや嫉妬はかわいげがあるし、

変に我慢強いのは不気味です。

そんなわけで、

無理ができない性格になったということは、

健やかな性格になりつつある。

ということです。

それではまた~

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