30代女性の転職の不安よりこの先何十年の不満の方が恐怖。

おはようございます。

空港に向かういまいけい子です。

飛行機で爆睡するために昨夜は元同僚と飲みに行き

計画通り睡眠不足なうです。

元同僚とは前の職場(公務員)が同じだったのですが、

彼女も来月いっぱいで退職することにしたようです。

将来の仕事につながるか分からないけど、

とりあえずやってみたかったことをやってみるとのこと。

私が働いていた時から

そんなモヤモヤが彼女にあったことは知ってましたが、

もう30代だし、

辞めるなんて怖くて不安でできない。

という状態でした。

それがこの4月の人事異動で、

もう徹底的にその仕事をやりたくなくなって

もう無理だ…!

と辞めるに至ったとのことでした。

公務員という仕事柄、

安定という(主に親からの)刷り込みが邪魔をして

仕事に嫌気がさしながらも

辞められない人がとても多いです。

彼女は徹底的に今の職場に絶望することで、

不安を上回る負のエネルギーを溜めて行動に移せたのかと思います。

だから、

そこまで絶望していない人が、

つまらないと思いながらも今の仕事を続けることは、

悪くない生き方だと私は思います。

例えば女性なら結婚や出産で叶えたいライフスタイルがあったり、

守りたい人達がいたり、

そのためには気に入ってなくても今の仕事を続けるのは

全然アリです。

私だって子供がいたら辞めてなかったと思います。

大切なのは、

自分の今を意識的に選択することです。

私はこの目的のためにこの選択をしたという意識。

自分の選択に無自覚だとモヤモヤに苦しめられます。

この目的のためにこの選択をしたんだと観念することで、

逃げられないつまらない仕事の中に面白味を見出していくことや、

少しでも面白いものにしていこうというエネルギーが生まれます。

退職時に上司から

自由でまだ若いいまいさんが羨ましいと言われました。

自分はもう歳だし、守るべきもの(妻と子)もある。

役所での勤務経験しかなく、

今更他の企業で使い物にならないから

ここでやってくしかないと。

安定を欲して、変わらない今を望むなら

それは立派な選択だと思いますが、

もし他の場所で働いてみたい、

企業で仕事をしてみたいという気持ちがあって、

それが勇気次第で可能だからこそ生まれるモヤモヤを解消できないのであれば、

人生はいつだって、

今からしか作れないから。

今から、ここから、

変えていくしかないです。

自分が今と違う未来を求めているなら

もうそんな自分に観念して、

自分で変えていくしかないんです。

今さらと思うかもしれませんが、

いつだって今からしか変えられないんだから。

公務員は企業で使い物にならないとか、

30代以降は転職が難しいとか、

そんな実態のない統計や不安に惑わされて、

人生の残りの数十年を無下に扱うことの方が怖いことです。

それではまた〜

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