情報に対して受身でいると本当のことは分からない。

こんばんは

いまいけい子です。

私は物心ついた頃から映画(レンタル)を浴びるように観てきました。

それはもう、レンタルビデオ屋に行ったら、

左から並んでる順に、

観た、観てない、観た、観た、観てない、観た、観てない、観た、観た…

くらいの量を観ていました。

初恋の人は『マイティダックス』のホッケー少年チャーリーでしたから。

影響されまくってローラーブレードにハマったな~…

通学前にひと滑りしてました。

彼の姿を写真に残すためにテレビ画面を撮影したな~…

既にこじらせ婦人への片鱗ありな映画少女だった私ですが、

20代後半から映画を観る量がぐんと減りました。

感動モノも、ホラーも、コメディも、サスペンスも、恋愛ものも、

だいたいのストーリーに遭遇し、感動は徐々に薄れていきました。

1本映画を観ると2時間は費やすので、

想定内の感動を、時間を費やしてまで求めなくなりました。

大人になると想定内が増えるから残念ですよね〜

幼少期、生まれて初めてゼリーを食べた時のような感動は

もうなかなか味わえないんですね( ;∀;)

そんな中で、最近の映画を選ぶ基準は、

観終わった後の自分にちょっとでも変化が生じるもの。

そんな気持ちで厳選するようになりました。

そして昨日は、映画『スノーデン』を観ました。

主役の俳優さんと、ご本人もかっこよかった…!

映画の存在は公開当時から知っていたんですが、

なんだか難しそう

面白くはなさそう

事実らしいけど私に関係なさそう

と、完全にエンタメとしてどうか、という視点でいました。

最近は仕事をしていないことで社会から取り残されないために、

世の中を知りたいという欲が(やっと)出て来たこともあって、

レンタルして観てみました。

難しい部分もありましたが、

最近の出来事というのもあり、

思ったよりも分かりやすく、

しかも事実に沿った内容ということで、

現実というのはドラマより衝撃で怖いと思いました。

ストーリーとしてもドラマチックでとても見ごたえがあるものでした。

この映画を観て、

以前観た

ペンタゴンペーパーズ

ザ・サークル

という映画を彷彿としました。

どちらも情報に対する映画であり、

大きな組織が情報を操作・隠蔽するというものでした。

これらを観て思ったのが、

私は普通にのほほんと生きてるつもりでしたが、

どうやら知らずに誰かにとって都合の良い仕組みの中で生かされているようです。

最近お金の勉強をしようと読んだ池上さんの

経済のことよくわからないまま社会人になった人へ

池上彰のお金がわかれば世の中がわかる

この2冊を読んでいたからか、

お金・経済がいかに政治と絡んでいるかということも分かりました。

その前知識があって、スノーデンを観るだけでも理解が違うと思いました。

こうして多面的に事象を見ることで見えてくるものが確実にあって、

ただテレビを観ているだけ、

新聞を読んでいるだけでは

本当のことを知る事ができない場合もあります。

意図をもって情報を取りにいかないと分からない事が確かにあって、

それってとても怖いことだなーと思いました。

たくさんの情報が溢れる今だからこそ、

選んでいるようで実は情報に対して受身になってることも多いと思います。

誰のどんな発信を受けるか、自分で選択をして

自分の頭で整理していかないと、簡単に流されてしまいそうです。

私がこんな意識になったのも、

組織を離れて1人で生きている現状があるからだと思いました。

年金や税金、資産運用のこと、

他人任せにできないから自分でやりくりしていくしかないですからね。

それではまた〜

===================================================

ブログに関するご意見ご感想、仕事や婚活のモヤモヤ、ご相談はこちら。

このサイトにて公開OKな方は【KHS】をどっかに書いてね(*‘∀‘)

====================================================

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする