仕事が面白いと感じたのは楽しそうに働く彼女を真似たから。

こんばんは

メルカリで売れた洋服を梱包中に、

誤って服までハサミで切ってしまい、

しかも今日だけでその悲劇を2度繰り返し、

2つも取引をキャンセルさせてもらうという惨劇に

自己嫌悪で吐きそうな

いまいけい子です(/ _ ; )

さて、私は会社員と公務員

どちらも経験していますが、

両方とも50人近くの同期入社の人達がいて、

どちらも同様に

『同期』というコミュニティが苦手でした。

同期入社というだけで

定期的に飲み会があったり、

大して仲良くないのに

先輩から

○○さんと同期なんでしょ☆

と会話のとっかかりにされたり、

同期って気まずい存在だな。

というのが本音でした。

同期入社の人がいない友人には、

同期がいて羨ましい。

同期飲みとかもあって、

愚痴が言える存在がいるっていいな。

と言われることがよくありましたが、

たくさんの同期がいる状態しか経験してない私は

いや、面倒なことと気まずいことが

愚痴を言えるというメリット以上にあると思うのだけど。

と思ってました。

そもそも私は同期入社だからと言って愚痴が言いやすいとも思っていないし(´ー`)

そんな私ですが、

新卒で入社した会社に

私にとって特別な存在の同期がいました。

新卒で入社した会社は

働くことのイメージも湧かないまま、

目をつぶって飛び込んだような会社でした。

その割には勉強になったことがたくさんあって、

それは公務員になってからも、

今もなお活かされています。

勉強になったのは、

がむしゃらに仕事した時期があるからで、

がむしゃらに仕事をしたのは、

同期のEさんの影響でした。

入社して最初の1ヶ月は研修期間で、

各部署の先輩社員の講義を同期全員で聞いていたのですが、

Eさんはしつこい位に講義の中で先輩達に質問していたんです。

それは本当に、

各部署代表の先輩社員が、

それは…ちょっと確認してみますね。

というくらいの内容で、

相手によっては

メンドクサイな…。

という印象すら受けました。

でも私は、Eさんの質問でスッキリすることが多くて。

ここの部分ハッキリ分からないけど質問するのは気まずいし、

うるさく思われるのも嫌だし、

なんとなく、こうなんだろうな。

で済ませていた部分を見事に表面に打ち出して、

確認を取っていく彼女を

すげ〜な

と思っていました。

答えられない先輩社員はどう見ても、

そんなことまで考え抜いたことがない(メンドクサイから)。

という風にしか見えなかった。

そんなわけで大学院卒で同期の中でもお姉さんなEさんに

研修中から私は一目置いていました。

さらに配属先が隣の部署で、

3年目からは人事異動でEさんの仕事を私が引き継ぎ担当するようになりました。

近くで仕事ぶりを見ていたこともあって、

部署をまたいだ、波風を立てまいとする人間関係の中でありがちな、

あやふやな状態に臆せず

業務ではきちんと角を立てて、

それが結果的にちゃんと相手(関係部署)のためにもなっていて、

そうして自分の仕事を楽しそうにする彼女の事が好きだったし、

憧れていました。

最初に配属された部署には入社4年目の女性の先輩が多く、

人当たりも評判もいい先輩ばかりだったのですが、

私は同期入社であるEさんから学ぶ事の方が多かったです。

地方の営業さんとのやりとりで、

臆せずきちんとこちらの言い分を理解してもらうには?

業界的に気の荒いおっちゃんのような営業マンが多い中で、

私みたいな小娘を信頼してもらうには?

入社したばかりで細々とたくさんの壁にぶつかる度に

Eさんならどうするかな。

そんな風に考える癖がついていました。

全国の営業さん向けに、

営業時に使える商品のプレゼン資料を作っている時も、

どっから手を付けていいかも、何をどーしていいやらサッパリだよε-(´∀`; )

と彼女に話すと、

あら、やるしか無いね〜それは。

やるのよ、とにかく。

という言葉になんだか凄く納得して、

たたき台を完成させてそっからみるみる出来上がっていったのを覚えています。

彼女のことが好きだったのでプライベートで遊ぶこともあったり、

Eさんが思うよりも、私にとってEさんの存在は大きいものでした。

入社3,4年目くらいの私は、

だんだん仕事が分かってきたのもあり、

不器用で、また、傲慢でしたが

がむしゃらという言葉がピッタリに

働いていました。

それもあって精神面も健康面もしんどくなって

結局その会社は辞めましたが。

その時に先輩から、

120%の力で働いちゃダメだよ。

と言われたことを今でも覚えていて、

本当にそうかな?という疑問は今もそのまま残ったままです。

その後20%の力(←低過ぎ)で働いた役所の仕事を辞めた今もなお、

あの時、120%の力で働いて、

しんどい事は沢山あったし、

ピリピリイライラしていた私は

可愛げもなければ

余裕も無かったし、

男っ気もなかったけど、

でも、

仕事が好きだった。

それは、

ピリピリイライラしてないし

人間関係でも波風立たなかった

公務員としての5年間よりも、

かけがえのない時間でした。

周りの人に対して不満ばかり言ってたし、

求めてばかりな甘ちゃんでしたが、

それでも仕事が好きで、

適当にこなすなんて出来ないというか、

したくなかった。

仕事で勉強したことと実体験がリンクした時は

パズルがカチッとハマるようで爽快だったし、

自分の業務を通して、気づけば

他の部署の仕事をも掴めた時や

会社としての役割と考えが理解できた時の

全能感。

それは仕事の面白さだと思いました。

そんな面白味に出会えたのは、

Eさんがあの場に居たからだと思っています。

私が最初の会社を辞めた原因として、

上司との関係性の悪化が多いにあります。

人間関係に躓きまくった私は

最終的にEさんと会うのも話すのも

辛い。

という状況を経ているから、

もはやEさんに会うという事は無いのだけど、

たまに思い出すEさん。

今でもEさんらしく働いているのかな。

Eさんが同期であっても、

そうじゃなくても

私は会社で彼女を見つけ出したと思うし、

焦がれるに近い憧れを抱いたと思う。

そんな私は

本当は、

思いっ切り仕事がしたいんだろうな、と思っています。

仕事を辞めたのは、

またがむしゃらに仕事がしたいからでもある。

仕事はこなすくらいでいいなんて、

諦めたフリや分かったフリはしないで、

向き合って生きないとな〜

それではまた〜

===================================================

ブログに関するご意見ご感想、仕事や婚活のモヤモヤ、ご相談はこちら。

このサイトにて公開OKな方は【KHS】をどっかに書いてね(*‘∀‘)

====================================================

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする